残波岬

残波岬ではダイナミックな地形ダイビングをお楽しみいただけます。第二次世界大戦の水陸両用戦車や水深30メートルにあるカバーン(洞窟)などがあり、上級者向けのドリフトダイビングにも」適しています。また、ピグミーシーホースが見られる大きなウミウチワもあり、ワイドアングル撮影とマクロ撮影の両方を楽しむことができます。

EANx、サイドマウント、ダブルタンクのオプションもあります。その他ご要望がございましたらお気軽にお問い合わせください。

料金

レクレーショナルダイビング

オプションファンダイビング
2ダイブ19,000
3ダイブ23,000
サイドマウント/ダブルタンク 2ダイブ25,000
EANx1本 / + 2,000
ボートチャーター+ 75,000

OC テクニカルダイビング

ダイブプロファイル (減圧タンクを2本の場合)

Double tank or Sidemount
Deco gas EANx50 and Oxygen
Run time : 70min
Deco : 28min

Calculated by shearwater
当日のスケジュール
送迎 (恩納村)7:15-7:30
現地集合 : 都屋漁港8:00
1本目9:00
2本目10:30
昼休憩(港にて)12:00
3本目2:00
4本目3:30
送迎12:30 / 4:30 / 5:30
Set schedule

残波岬のダイブポイント

灯台下

最大水深 40m
「ライトハウス」というダイビングポイントは、残波岬の灯台に近いことからその名が付けられました。残波岬周辺は、潮流、美しいサンゴ礁、そしていくつかの大きな岩が重なり合って形成された無数のキャバーン(洞窟)が特徴で、緩やかなドロップオフが続きます。最大深度は約35メートルです。主な魅力の一つは、直径約1メートルの大きなウミウチワでピグミーシーホースに出会える可能性が高いことです。水中の地形探索を楽しむダイバーや、サイドマウントダイビングを好む方にとって、最適なスポットです。

アリゲーター ( ライオンロック )

最大水深 35m
第二次世界大戦時のLVT (Landing Vehicle Tracked) 水陸両用戦車の残骸を見ることができます。

残波岬の岩のクレバスを進むサイドマウントダイバー

ミシラギ

最大深度30m
このスポットは残波岬の北側に位置しており、南風や南西風でも比較的穏やかなので、「ライトハウス」や「コウリザンパ」でのダイビングが難しいコンディションの時でも適したダイビング場所です。複数のカバーンが主な見どころとなっている地形ダイブサイトです。

古宇利残波

最大深度30メートル。
このダイビングスポットは「ライトハウス」ダイブサイトの隣に位置しており、「ライトハウス」と同様に、海に向かって緩やかなドロップオフが続き、複数のカバーンや岩の隙間を探索できます。サイドマウントダイバーにとって理想的な場所です。
「ライトハウス」から「コウリザンパ」までのドリフトダイビングも可能で、潮流の向きに応じてコースを逆にすることもできます。タンクは最低2本必要ですが、レクリエーショナルなサイドマウントダイビングやダブルタンクダイビングもお勧めです。

M1 ガーランド


Maximum depth 25m

Ichimonji


Maximum depth 15m

集合場所

都屋漁港 に8時集合
船の出港は9時
到着したら、ボートの上で器材を組み立て
ウェットスーツに着替え、ボートに乗る。
ダイビングポイントまでの所要時間は約10分です。
*更衣室はございませんので、事前に水着をご着用ください。