
伊江島の見どころ
伊江島は小さな離島で沖縄本島からフェリーで30分 伊江島周辺に数多くのダイブポイントがあり、地形や砂地のダイビングを楽しめます。 特に地形エリアの”オホバ”という大洞窟は私たちのお気に入りポイントです。 1泊2日,5ダイブのプランもありますのでぜひお問合せください。
沖縄のダイブサイト
伊江島のダイブポイント
パッチリーフ
最大水深 18m
伊江島の最強の癒しダイブポイントで白い砂地に珊瑚礁のリーフがいくつか点在し、スカシテンジクダイやミノカサゴが住み付いています。水深も比較的浅く北風の強い海峡でも穏やかに潜れるポイント
漁礁
最大水深 25m
正方形のコンクリートブロックが積み重なり、魚の住処となっているポイント。テーブルコーラルが活き活きと点在し、南側の砂地を抜けた珊瑚にリーフにはとんでもない数のキンメモドキ、スカシテンジクダイやデバススメダイが群れています


ケイソン
最大水深 18m
この不思議なモニュメントはケイソンと呼ばれる防波堤に使われるコンクリートの型枠で、ケイソンの大きさに合わないために沈められたものだ。
ケイソンの西側にはトウアカクマノミが生息し、南側には砂底に独立したリーフがあり、たくさんの小魚の群れを見ることができる。
湧出 ワジー
最大水深 20m
まるで家のようなコブハマ珊瑚を見にいこう。動画にあるダイバーと大きさを比較してみてください´◡`

オホバ #2
伊江島の大洞窟オホバといえばここ!
少年野球ができる広さのカバーンがあり、カバーン入り口がら差し込む光が幻想的で一生忘れることのない水中景色です。他にも短い洞窟がいくつか。サイドマウントでのダイビングはガンニングやWingingして進むような狭い箇所もある最高のダイブポイント
オホバ #1
最大水深 25m
ドロップオフのインナーリーフに縦穴があり20m付近まで落ちると綺麗なぼっかりあいた横穴に出ます。
横穴を出て左に抜けるとさらに別の穴!伊江島の象徴でもあるタッチューという山に似たミニタッチューが水中にあり頂上にはイソギンチャクとカクレクマノミが優雅に暮らしています。
ダイビング後に伊江島のタッチューを登頂したい気持ちになりますが、ビール片手に標高の高いところへの移動は避けてくださいね


キャニオン
週末しか潜ることのできない超レアポイント。もちろん海況にも左右されるためダイビングできる確率は低いがダイナミックな地形が地球と海の壮大さを感じさせてくれます。
カナン崎ドーム
最大水深 20m
ドラゴンボールの元気玉、もしくは喉ち○こが見ることのできるカナン崎ドーム。
深場には小さなカバーんや迷路のようなクレバスを進むと小さなアーチがあったりワクワクがとまらないダイビングポイント
