水納島は沖縄本島の北西に位置する小さな島である。現在約50人が暮らし、小中学校もある。沖縄本島からは船でしか行くことができない。ダイビングポイントは島の東側にあり、白い美しい砂浜の水底にいくつかのリーフが分かれており、多くの魚が群れている。
料金
オプション | ファンダイビング | Discover Scuba Diving |
---|---|---|
2ダイブ | 19,000 | 26,000 |
3ダイブ | 23,000 | |
サイドマウント/ダブルタンク 2ダイブ | 25,000 | |
EANx | 1 / + 2,000 | |
ボートチャーター | 最大 23名 | 70.000 |
当日のスケジュール
送迎 (恩納村周辺) | 7:00 |
現地集合 : 渡久地漁港 | 7:45 |
午前の2ダイブ | 8:30 |
港にてお昼休憩 | 12:00 |
3本目 | 1:00 |
4本目 | 2:30 |
送迎 | 1:00 , 3:00 , 4:30 |
水納島・瀬底島のダイブポイント
ラビリンス
最大水深 15m
このダイビングポイントはラビリンス(迷宮)名前の通り、いくつもの狭い水路があります、岩の間の狭い空間を泳ぐと、そこには魅惑的な水中の世界が広がり、太陽の光に照らされた琉球ハタンポアカマツカサの群れが幻想的な光景を作り出します。平均水深が浅いため、このダイブサイトはオープンウォーターダイバーでも楽しむことができます。
クマノミ山 / シャークハウス
最大水深 15m
このダイブサイトには、日本で見られる6種類のクマノミのうち4種類が生息しています。また、季節ごとに小さなホワイトチップシャーク、ウツボ、キンメモドキの群れ、ハダカハオコゼ、ハナヒゲウツボ、そしてキスカシテンジクダイの群れなどの水中生物も観察することができます。浅い水深なので、オープンウォーターダイバーでも楽しめるスポットです。
ポートサイド
最大水深 20m
水納島漁港の近くに位置するこのダイブサイトは、水深6メートルから25メートルまで広がっています。浅瀬では健康なサンゴ礁を見ることができ、深いエリアではサンゴの群生が砂地に点在しています。ダイバーは、キンメモドキの群れや美しいリュウキュウハタンポをはじめとするさまざまな魚を観察することができます。
ケーブル
最大水深 25m
ポパイ
最大水深 25m
砂地にはいくつかのサンゴ礁が点在しており、そこにはヨスジフエダイの群れが生息しています。季節によっては、この場所でカエルアンコウやハダカハオコゼといった珍しい水中生物に出会えることもあります。
イエローフィッシュ
最大水深 25m
灯台下
最大水深 25m
集合場所
渡久地漁港 に7:30集合
到着したら、ボートの上で器材を組み立て
ウェットスーツに着替え、ボートに乗る。
ダイビングポイントまでの所要時間は約20分です。
*更衣室はございませんので、事前に水着をご着用ください。
送迎 (恩納村周辺) | 6:30 |
午前の2ダイブ | 8:30 |
港にてお昼休憩 | 12:00 |
3ダイブ目 | 1:00 |
4ダイブ目 | 2:30 |
送迎 | 1:00 , 3:00 , 4:00 |